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2013年07月18日

路上で行われる歯科治療、インド


インドでは路上での歯科治療がしばしば見られる。多くの「歯医者さん」たちは、通常正式な訓練を受けておらず、歯科技工士やそのアシスタントとして働きながら「技術」を習得し、日に300〜400ルピー(約500〜670円)を稼ぐようになる。約10ルピー(約16円)で歯の洗浄もしてくれる。



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2013年06月26日

「悪意のあるウェブサイト」の世界地図


米グーグル(Google)は25日、ハッカーがわなを仕掛けたり、ネットユーザーをおびき寄せたりしているウェブサイトの所在地を示す世界地図を、同社の透明性レポート(Transparency Report)に新たに追加した。

「オンラインにおける最も大きな2つの脅威は、皆さんのコンピューターを支配することができる悪意のあるソフトウエアと、パスワードなどの個人情報を入力させようとだますフィッシング詐欺だ」と、グーグルのエンジニア、ルーカス・バラード(Lucas Ballard)氏はブログに投稿した。「そこで本日、透明性レポートに新たなセクションを立ち上げ、マルウエアとフィッシング攻撃の発信元に光を当てる」

この新セクションは、ユーザーが偽の銀行サイトやウイルスが仕掛けられたウェブサイトに移動しようとする際に警告を表示する「セーフブラウジング(Safe Browsing)」プログラムの情報を基にしている。セーフブラウジングはグーグルが2006年に立ち上げた。

「現在は1日最大1万サイトについて警告を発している。この技術は他のブラウザーにも提供しているので、およそ10億ユーザーの安全の手助けをしている」とバラード氏は述べた。

この新セクションは「google.com/transparencyreport」に追加された。インドと中欧がマルウエアのホットスポットであることを示す地図も掲載されている。
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2013年06月21日

【図解】シンガポールの煙害


インドネシア・スマトラ(Sumatra)島の野焼きが原因の煙害が深刻化しているシンガポールの大気汚染指数は21日、「病人と高齢者の命にかかわる」とされる400に達した。図は、シンガポールの煙害について説明したもの。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130621-00000025-jij_afp-env
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2013年06月17日

裸のサイクリングで車社会に抗議 ベルギー


ベルギー・ ブリュッセル(Brussels)中心部で15日、車社会に抗議するため裸で自転車に乗り市内を走る「サイクロヌーディスタ(Cyclonudista)」が開催された。別名「ワールド・ネーキッド・バイク・ライド(World Naked Bike Ride)」と呼ばれるこのイベントは、毎年世界各地で開催されている。
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2013年06月13日

米監視網にハッカー攻撃 新ゲーム


米政府が個人の通話記録やインターネット利用情報を極秘裏に収集・分析していた事実が世界に波紋を広げる中、ゲームファンの間では主人公があらゆるハッキング技術を駆使して世界を思い通りに動かすというビデオゲームがじわじわと話題を呼んでいる。

米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で開催中の世界最大級のゲーム見本市「E3」で、銃や剣などの武器を用いて敵を倒し点数を稼ぐという従来型の多数のゲーム作品に交じって出品された「ウォッチドッグ(Watch Dogs)」は、プレーヤーが主人公のアンチヒーローを操って携帯電話の通話の盗聴や通行人の医療記録の盗み見から、信号機のハイジャックまでやってのけるという内容だ。

ゲームの舞台は米シカゴ(Chicago)。主人公のエイデン・ピアース(Aiden Pearce)は携帯電話を使って市当局の管理システムに侵入し、送電網から交通管理システム、銀行預金口座や電話網まで思いのままにハッキングする。

当初は恋人の敵討ちを目指していたピアースだが、市当局や市民に対するハッキングを繰り返していくうちにシカゴ市の「裏の事情」を知ることになり、街を「自警」することを決意する――というのがストーリーだ。

制作した仏ゲーム大手、ユービーアイソフト(Ubisoft)で開発を担当するカナダ人のドミニク・ゲイ(Dominic Guay)氏はAFPの取材に、「ウォッチドッグ」の扱うテーマが「タイムリーなものだと分かっていた」と語った。

E3のために今週ロサンゼルス入りしたゲイ氏。「ホテルでテレビを付けて、最初に耳に入ったのはCNNの『プライバシーの侵害』という言葉だった。チャンネルを変えるとFOXテレビでも『監視』がどうのこうのと言っていた。思わず同僚に言ったよ。『全部、ぼくたちのキーワードじゃないか』ってね」と語った。

ゲイ氏によれば、ゲームに登場するハッキング行為はほとんどが現実世界で起きた事件に基づいている。違いは、ゲームの中では全てを1人の人物がやっているという点だけだ。

「僕らが話している今も、実際に起きていることなんだ。ハッキングによって街をより良くしていくことはできる。違うかい?だけど、そこには脆弱性も生まれる。ゲームにはそれも盛り込んである」(ゲイ氏)

とはいえ制作サイドには、このゲームを通じて複雑で繊細な問題について「判断」を下す意図はないという。「ハッキングに対して倫理観を示そうとしているわけではない。でも、ゲームを終えた後で、ユーザーたちが話し合うようになり、自分自身の意見を持てればいいと考えている」とゲイ氏は述べた。

「ウォッチドッグ」は11月発売予定。ソニー(Sony)の家庭用ゲーム機「プレイステーション4(PlayStation 4、PS4)」と米マイクロソフト(Microsoft)の「Xbox One」向けで提供される。

いじめ犬ウォッチドッグ経済モニタ40402。 【並行輸入】
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2013年05月07日

テレビゲームで脳の衰え回復に成功、米実験


テレビゲームをすることで、記憶力や論理的思考、視覚処理といった脳の機能の衰退を防いだり、回復させたりすることが可能だとの研究結果をまとめた論文が1日、米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。50歳以上の数百人を対象にした実験の結果、テレビゲームにより認知機能が改善し、加齢に伴い衰える各種能力が最大で7歳近く若返ることが分かったという。

 米アイオワ大学(University of Iowa)の公衆衛生の専門家、フレドリック・ウォリンスキー(Fredric Wolinsky)教授の研究チームは、人が加齢に伴い脳の「実行機能」を失う原因を突き止めるべく実験を行った。実行機能は、記憶や注意、認知、問題解決の能力に必要とされる。

 チームは、アイオワ(Iowa)州在住の概して健康な被験者681人を集め、4つのグループに分けた。さらに各グループを、50〜64歳と65歳以上の2グループに分類。4グループのうちの1つには電子版のクロスワードパズルを、その他の3グループには「ロード・ツアー(Road Tour)」というテレビゲームをしてもらった。

 このゲームは、わずかな間だけ表示される車や道路標識の種類を覚え、次の画面で表示される選択肢の中からこの2つを当てるもの。新たなレベルに進むためには、4回中3回で正解しなければならない。レベルが進むにつれ速度は増し、注意をそらすものが多く登場するようになる。

 教授によると、ゲーム開始時点での処理速度が速い人も遅い人も、訓練により約70%速く作業を行えるようになった。また、自宅または大学の研究室で少なくとも10時間ゲームをしたグループの認知能力は、1年後の再測定で少なくとも3歳若返り、14時間ゲームをしたグループでは4歳若返っていた。

 若返りのカギは、脳の処理速度の向上にあるとみられている。処理速度の向上は、視野の拡大ももたらす。教授によれば、高齢者の交通事故の大半が交差点で発生する理由は、加齢に伴い起こる視野狭窄(きょうさく)にある。高齢者はまっすぐ前しか見えず、周辺に注意が向かなくなるのだという。

「ロード・ツアー」を続けた被験者は、クロスワードパズルをした被験者に比べ、集中力の他、一つの知的作業から別の知的作業へ移行する際のすばやさ、新しい情報を処理する速度においても高いスコアを示し、認知能力は1.5歳から7歳近く若返っていた。

「これは『使わなければ、失われてしまう』ということだ」とウォリンスキー教授。「加齢に関連する認知能力の低下は実際に起こるものであり、始まれば着実に進行する。良い知らせは、対処法があるということだ」
posted by world at 08:13| 環境・サイエンス・IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

有人ソーラー飛行機、米国横断飛行に出発


太陽エネルギーのみで昼夜飛行が可能な史上初の有人ソーラー飛行機「ソーラー・インパルス(Solar Impulse)」が3日、米国横断の最初の目的地に向けカリフォルニア(California)州から飛び立った。

 スイス人冒険家ベルトラン・ピカール(Bertrand Piccard)氏操縦の同機は現地時間の3日午前6時12分(日本時間同日午後10時12分)、金色に輝く日の出の光を受けながら、カリフォルニア州北部の滑走路から飛び立った。「完璧な離陸」だったと関係者は話している。

 飛行機は時速約30マイル(約49キロメートル)の平均速度で静かにゆっくりと飛行し、4日未明にアリゾナ州(Arizona)フェニックス(Phoenix)に到着する予定だ。ウェブサイト「live.solarimpulse.com」では、現在の速度、進行方向、バッテリーや太陽発電機の状態とエンジン出力が表示されているダッシュボードと、ピカール氏の様子と飛行機からの視界を写す操縦席カメラの映像を見ることができる。

 米国横断の旅では、飛行機の技術を一般公開するために各地で最長10日間の停留が予定されている。アリゾナ州フェニックスの次は、テキサス(Texas)州ダラス(Dallas)、そして首都ワシントンD.C.(Washington D.C.)に向かい、7月上旬にニューヨーク(New York)に到着して旅を終える。
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2013年04月27日

「宇宙ごみ」の掃除は急務、国際会議で科学者らが訴え


地球周回軌道上を漂う宇宙ごみは、今後数十年で人工衛星に壊滅的な被害をもたらす問題に発展する恐れがあり、各国政府は除去作業に至急着手する必要があると訴える声明文が、ドイツ・ダルムシュタット(Darmstadt)で開かれた宇宙科学会議で25日、発表された。

 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の宇宙ごみ部門を率いるハイナー・クリンクラッド(Heiner Klinkrad)氏によると、1978年以降、地球の周りを飛び交うごみの総量は3倍に増えているという。

「宇宙ごみの撤去活動を今すぐ始める必要があるという事実は、幅広い専門家の間で強い合意が得られている」。独ダルムシュタットで4日間にわたり開催された会議の閉幕に際し発表されたESAのプレスリリースで、同氏はこう述べている。「拡大しつつある宇宙ごみ問題に対するわれわれの理解は、地球の気候変動に対処する必要性に対する20年ほど前の理解に重ね合わせて見ることができる」

 ESAと米航空宇宙局(NASA)の集計によると、軌道上に存在する直径10センチ超の宇宙ごみは2万3000個以上で、直径1〜10センチのものだと数十万個に上るという。

 これらのごみは比較的小さく、軌道上の空間を占める割合も小さいが、運動エネルギーが高い状態にあるため、衝突によって深刻な被害が生じる恐れがある。宇宙ごみが進む速度は平均で時速2万5000キロにも達し、質量が小さい物体でも人工衛星の機能を停止させたり、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に穴を開けたりする可能性がある。

 宇宙ごみは、55年に及ぶ宇宙開発の結果として発生した。主な発生源は、多段式ロケットから切り離された機体、打ち上げに失敗した機体や、破棄されたり老朽化したりした衛星などだ。これらの大きな物体はいずれ互いに衝突し、それにより生まれたさらに多くのごみが、また次々と衝突を繰り返す。この危険な連鎖サイクルは「ケスラー・シンドローム(Kessler Syndrome)」として知られている。

 2007年には、中国が古い気象衛星を標的とした衛星攻撃兵器の実験で大量の宇宙ごみを発生させ、国際的な非難が巻き起こった。現在のペースでロケットの打ち上げが行われると、将来的に宇宙ごみの衝突のリスクが25倍に増大する恐れがある。

 今回の会議には、国立宇宙機関や宇宙産業の専門家など350人が欧州、北米、アジアから集結した。

 会議では、年に5〜10個の割合で最大規模の宇宙ごみの塊を軌道から除去することを目的とした、さまざまな提案がなされた。宇宙ごみは、ロボット宇宙船から網をかけたり銛(もり)を打ち込んだりして、大気圏に突入させ燃え尽きさせたり、イオン砲を当てて進路をそらしたりすることが可能だという。また、大きな宇宙ごみに「ソーラーセイル(太陽帆)」を取り付けて、太陽から吹き出る粒子「太陽風」を受けて静かに飛び去るようにする案も出された。
posted by world at 08:35| 環境・サイエンス・IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

スマホ画面の指紋汚れにさよなら、新コーティング技術を開発


機種を問わず全てのスマートフォン(多機能携帯電話)のユーザーに共通する悩みといえば、指紋まみれで汚れた画面だ。だが、新開発のコーティング技術によって、この悩みも過去のものとなるかもしれない。

 これまでスマートフォンユーザーに与えられた選択肢は、2つだけだった。自分の使っている機種の人気が高くなって画面カバーが発売されるのを待つか、小まめに画面を拭くか、だ。しかし間もなく3番目の選択肢として、もっと割安で、誰でも利用可能で、もっと衛生的な解決法が誕生する可能性がある。

 カナダ・オンタリオ(Ontario)州キングストン(Kingston)にあるクイーンズ大学(Queen's University)の化学者らは、このほど画期的なコーティング技術を開発した。例えばガラスに適用すると、常に水性と油性の物質をはじくようになる。ガラスだけでなく、さまざまな物質の表面にコーティングできるという。

 この「スマートコーティング」技術を開発したのは、クイーンズ大のグオジュン・リウ(Guojun Liu)博士とディーン・シオン(Dean Xiong)氏。既に商品化をめぐって大きな関心を集めており、先週、オンタリオ州内で開発された技術の実用化を後押しする「オンタリオ・センターオブエクセレンス(Ontario Centres of Excellence、OCE)」から20万ドル(約1900万円)の投資を受けた。

 スマートフォンやタブレット端末の画面を指紋汚れから解放するのみならず、「スマートコーティング」を施すと金属、木材、陶器、プラスチック、布地、繊維、紙などでも汚れをはじくことが確認されている。この新技術を活用して、落書きのできない壁や、氷を付着させず曇りを防ぐコーティング剤などを開発する実験も行われている。

「この超・両疎媒性技術が素晴らしいのは、工業分野に存在する幅広い課題を解決できる潜在力があり、しかも環境に優しいという点です」と、学内の研究成果の商業化を担当するクイーンズ大の部署「PARTEQイノベーション(PARTEQ Innovations)」のルーシー・スー(Lucy Su)氏は説明した。

 研究チームは既に、塗料・塗装の添加剤メーカーと提携し、商品化への第一歩を踏み出している。
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2013年03月21日

日本近海に高濃度レアアースを発見、南鳥島沖


海洋研究開発機構(Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology)と東京大学(University of Tokyo)の研究チームは21日、小笠原諸島・南鳥島(東京都)沖の太平洋の海底で、高濃度でレアアース(希土類)が含まれる堆積物(レアアース泥)を発見したと発表した。島周辺の水深5800メートルから採取された堆積物の試料を分析した結果、高濃度のレアアース泥が確認されたという。

 レアアースの中国依存から脱却したい日本にとって、高濃度レアアース泥の発見は重要だ。レアアースはハイテク製品の製造に不可欠だが、日本では現在、世界のレアアースの約90%を供給する中国からの輸入に頼っている。このため日本メーカーは、日中関係が緊張を増すと中国政府が輸出を制限すると不満を訴えていた。

 研究チームでは、南鳥島周辺の海底には日本の使用量の220〜230年分に相当する約680万トンのレアアースが存在するとみている。報道によると、中国に埋蔵されているレアアースの最高30倍という高濃度の可能性があるが、水深や環境条件など技術・コスト面で課題が残ると指摘する専門家もいる。

 チームは今後さらにレアアース資源の分布などについて調査を続けていくという。
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