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2008年06月08日

四川大地震、「せき止め湖」の排水始まる 当面の決壊回避


中国当局は7日、四川大地震による土砂崩れで川がせき止められてできた四川(Sichuan)省唐家山(Tangjiashan)の「せき止め湖」は、決壊の危険性が当面はなくなったと発表した。国営新華社(Xinhua)通信が報じた。

唐家山の「せき止め湖」は6日、大雨により水量が満水に近づいていたが、7日早朝に警官や兵士数百人が排水路を開き、排水が開始された。

一方、唐家山がある北川(Beichuan)県の治水当局によると、排水路を開いた後も湖の水量は増加を続けており、十分な排水を行うには排水量を2倍以上に増やす必要があるという。


当面は決壊の危険性はなくなったとはいえ、まだ予断は許されないようです。


posted by world at 07:51| 災害・事故・事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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