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2008年05月22日

国連事務総長ミャンマー入り、首相と会談


国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-Moon)事務総長は22日、大型サイクロンで被災したミャンマーの軍事政権に全面的な救援活動の受け入れを要請するため、最大都市ヤンゴン(Yangon)に到着した。

隣国タイからヤンゴン国際空港に到着した潘氏は、出迎えたニャン・ウィン(Nyan Win)外相とともにヤンゴンのシュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda、仏塔)を訪れ、サイクロン被災者のために参拝した。

潘氏はそのあとヤンゴン市内のホテルに移動し、テイン・セイン(Thein Sein)首相と約20分間にわたって会談した。両氏は、潘氏が被害が最も深刻なイラワジ川デルタ地帯の視察を終えたあと、夕食の席でふたたび会うことになっている。

潘氏は23日に首都ネピドー(Naypyidaw)入りし、軍政トップのタン・シュエ(Than Shwe)国家平和発展評議会(SPDC)と会談する予定。同議長はこれまで潘氏からの再三にわたる電話に応じていない。

国連事務総長によるミャンマー公式訪問は、1964年のミャンマー人のウ・タント(U Thant)氏以来、潘氏が初めて。


軍事政権の頑な姿勢を緩和できるか・・・。
posted by world at 19:16| 災害・事故・事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする