2008年05月01日
中国4都市のカルフールでまた抗議デモ
中国の国営新華社(Xinhua)通信は1日、国内4都市の仏小売大手カルフール(Carrefour)の店舗前で数百人規模の抗議デモが行われたと報じた。聖火リレーを巡って高まっていた反仏感情が再燃したかたちだ。
抗議デモが行われたのは、湖南(Hunan)省長沙(Changsha)、福建(Fujian)省福州(Fuzhou)、遼寧(Liaoning)省瀋陽(Shenyang)、重慶(Chongqing)市の4都市。
新華社によると、デモ参加者らは中国国旗を手にカルフールとチベット独立に抗議するスローガンを叫び、北京五輪への支持を表明。長沙店には午前10時(日本時間午前11時)ころに数百人のデモ参加者が集まった。事態を受けて警察当局が「事故を防ぐため」に店舗の入口を封鎖したという。
AFPは現在のところデモを確認できていないが、カルフール長沙店の店員は電話取材に対し、集会自体は見ていないが「多くの人々が抗議する声が聞こえる」と語った。
カルフールに抗議とは、筋違いも甚だしい。






