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2016年12月05日

朴大統領、来年4月の退陣受諾か

韓国で、朴槿恵大統領が新たに国民向け談話を発表する可能性が報じられた。弾劾訴追案の採決が取られる9日より前に発表される可能性があるという。「2017年4月末までに退陣する意向を表明するのではないか」との観測もある。


(以下引用)

【ソウル時事】朴槿恵韓国大統領の親友、崔順実被告による国政介入事件をめぐり、韓光玉大統領秘書室長は5日の国会特別調査委員会で、朴大統領が辞任の時期について「近く決断を下す」という見方を示した。また、許元斉政務首席秘書官は、与党セヌリ党が「来年4月末の退陣」を求める方針を決めたことを受けて「(朴大統領は)党員の一人として、受け入れる考えを明確に示した」と述べた。

これに関連して聯合ニュースは、朴大統領が6日または7日に、4回目の国民向け談話を発表する可能性があると報じた。国会で9日に弾劾訴追案の採決が行われるのを前に、「来年4月末までに退陣する意向を表明するのではないか」との観測が強まっている。

弾劾案の可否で鍵を握る与党非主流派は、朴大統領の新たな談話内容に関係なく、弾劾案の採決に参加する方針を示している。だが、大半が賛成して可決されるかどうかは、なお微妙な情勢だ。

朴大統領が新たな談話を出せば、同派に弾劾案支持を思いとどまらせる「最後のカード」になり得る。一方で「与野党の合意」といった条件を付けて退陣の意向を示した場合、「逆効果になる」という見方もある。

最大野党「共に民主党」の禹相虎院内代表は、5日の議員総会で「9日に弾劾が可決される可能性は50%だ。あたかもセヌリ党非朴派(非主流派)が賛成に回り、可決されるかのような報道に惑わされないように」と述べ、可決は容易でないという認識を示した。 

(時事通信社)
ラベル:朴退陣 韓国 弾劾
posted by world at 21:35| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする