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2016年11月16日

トランプ 暗殺の可能性

米大統領選のトランプ氏勝利を受け、米国のツイッターに異変が起きたという。トレンドに「トランプ」「暗殺」の二つの単語が並ぶという物騒な事態に。フェイスブックでは批判記事などを無言でシェアする人もいるという。

[音声データ付き][対訳]トランプ演説集
[音声データ付き][対訳]トランプ演説集

「嫌われ者対決」と揶揄(やゆ)された今回のアメリカ大統領選挙、終わってみれば予想外の結果に。

ヒラリー・クリントン支持者には女性ミュージシャンが多く、差別的発言を繰り返すトランプに対するアレルギー反応やヒラリーに賭ける思いを率先して表現してきた。それだけに今まさにショック状態。


ケイティ・ペリー(32歳)は、ヌード姿を披露する動画で話題になったが、選挙後はツイッターのプロフィール画像を真っ黒に塗りつぶし、「嫌われ者に国を任せていられない」と投稿。

マドンナ(58歳)も、ケイティのヌード動画に便乗しトップレス姿をアップした上、「ヒラリーに投票してくれたら私がクチでしてあげる」というキワドイ発言まで。選挙後は「新しい火が灯された。私たちは諦めたり、譲歩したりはしない」と、憤りを露わに。

レディ・ガガ(30歳)はトランプの当選が確定した深夜、トランプ・タワーの前で「愛は嫌悪に勝る」というプラカードを持った写真をSNSにアップした。



大統領選挙後のアメリカは、トランプ派とヒラリー派が欧米では非常に下品な言葉とされるFワードで罵り合い、ツイッターのトレンドに「トランプ」「暗殺」の二つの単語が並ぶ物騒な国になってしまった。

ヒラリー支持者たちの落ち込みようは半端なく、トランプ当選による精神的打撃から投票翌日に休みを取る人も少なくなかったという。

「差別主義者の大統領なんてありえない!」と憤慨していた黒人のボーイフレンドを持つ女子大生(白人)は、選挙翌日からフェイスブックでトランプをディスる記事や写真などを無言のままシェア。

CNNの選挙特番でコメンテイターを務めた黒人の環境活動家ヴァン・ジョーンズの「(トランプ当選)を子供にどう説明したらいいんだ」という発言や、トランプの娘イヴァンカに向け「恋人だけに許している身体の一部を、ボスに触られないようご用心」と皮肉る動画を共有し、“ネット抗議デモ”を繰り広げている。

生活保護を受けているシングルマザーは、「将来が不安でたまらない。トランプはきっと私たちから生活保護も医療保険(オバマケア)も奪っていく」と今の心情を吐露。

カナダへ居住すると表明していたセレブもたくさんいるようだが、実際にそんなことが出来るのはお金に余裕のある一部の人だけ。一般的なアンチトランプ派の市民には、せいぜいSNSでボヤくか、抗議デモに参加することぐらいしか抗議の道はないのだろう。

当のトランプ氏は選挙で見せた好戦的な言動から一転し、最近では慎重で穏健な姿勢を際立たせているが・・・。

[音声データ付き][対訳]トランプ演説集
posted by world at 18:27| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする