“ラグビーの12日付世界ランキングが発表され、W杯イングランド大会の1次リーグB組3位で敗退したものの、3勝(1敗)を挙げた日本は順位を1つ上げて10位となった。 同組首位で準々決勝に進んだ南アフリカは1つ落として5位、2位通過のスコットランドは9位のままだった。以下略(日刊スポーツ)
<海外の反応>
・日本のような国が、ランキング上位にいるのを見ることが出来て嬉しい。
良い雰囲気を持った素晴らしいチームだ。

・フィジーは日本のすぐ後か。
・イタリアが日本よりも上位だなんて冗談だろ。
・国家間の差は間違いなく縮まっている。
次のワールドカップでは、もっとこういうのが見たい。
・イングランドは、もっとずっと下に位置するべきだ。
・どうしてイングランドのようなマイナーなラグビー国がトップ10に入っているんだ?
・イングランド史上、最も低いランクだ。
・今週末、アイルランドとオーストラリアは素晴らしいチームだった。
・日本がここまで上の順位だったことはあるのか?
・日本は凄く強いね。
世界ランキング10位か。
・日本をラグビーチャンピオンシップに連れて来たら?
“ザ・ラグビーチャンピオンシップは、南アフリカ代表(スプリングボクス)、オーストラリア代表(ワラビーズ)、ニュージーランド代表(オールブラックス)、アルゼンチン代表(ロス・プーマス)のラグビーユニオン代表チームが参加する国際リーグ戦。
(ウィキペディア)
・トップ8以外のチームで準々決勝に進んだのはスコットランドだけだ。
あのグループは、日本・サモア・アメリカもいて、本当にタフだった。
・2019年W杯では、日本は楽なプールに入るべきだ。
・この調子で強くなれば、次回のW杯で日本は恐ろしいチームになるな。
・次回のワールドカップでは、アジアの参加国が増えるか?
・日本がトップ10に入っていて嬉しい。
それに値するよ。
・トップ10入りおめでとう、日本。
・このランキングはデタラメだ。
ラグビーでは何だって起きうる。
日本が見せてくれたようにね。
