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2014年10月13日

巨大モザイク画、ギリシャ最大の古代墳墓で発掘



ギリシャ北部マケドニア地方のアンフィポリスにある同国最大の古代墓地遺跡で、古代の二輪戦車を駆る男性を描いたモザイク画が発掘された。同国文化省が12日、発表した。

月桂樹の葉の冠をかぶり、あごひげを生やした男が、2頭の白馬に引かれた二輪戦車を駆っている姿を描いたこのモザイク画には、白、黒、青、赤、黄、灰色の小さなピースが数多く使われている。

二輪戦車の前には、古代ギリシャの神々の使者ヘルメスも描かれている。

文化省の声明によると「同遺跡で最大のこのモザイク画は、縦4.5メートル、横3メートルの大きさで、発掘作業はまだ完全には終わっていない」という。

作られた時代は紀元前4世紀までさかのぼる。

考古学者らは8月上旬、古代マケドニアのアレクサンダー大王時代にさかのぼる巨大墓地遺跡の発掘作業を行った。

この遺跡に埋葬された人物については、アレクサンダー大王のバクトリア人の妻ロクサーヌ(Roxane)や大王の母オリンピアス、あるいは側近の一人など、さまざまな推測がなされている。

イスタンブールの大聖堂―モザイク画が語るビザンティン帝国 (中公新書)
イスタンブールの大聖堂―モザイク画が語るビザンティン帝国 (中公新書)


posted by world at 21:34| 環境・サイエンス・IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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