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2014年09月19日

英首相、スコットランド独立否決を受け全国で地方分権推進を約束


デービッド・キャメロン(David Cameron)英首相は19日、英北部スコットランド(Scotland)の独立が歴史的な住民投票で否決されたことを受けて記者会見し、英国全土で自治権を拡大すると約束した。

18日に投開票されたスコットランド独立の是非を問う住民投票は、独立賛成が150万票を獲得したものの、反対票がこれを上回り、スコットランドの英国残留が決まった。

ロンドン(London)・ダウニング街10番地(Number 10 Downing Street)の首相官邸前で行った記者会見でキャメロン首相は、スコットランド独立問題は「一世代の間」は一段落したとの見方を示し「今こそ、われわれ連合王国が一致団結して前進する時だ」と訴えた。

首相はまた、「スコットランドの人々が地方行政においてより大きな権限を得るのと同様に、イングランド(England)、ウェールズ(Wales)、北アイルランド(Northern Ireland)の人々も、より大きな裁量権を得なければならない」と述べ、地方分権の促進を約束した。


図説 スコットランド (ふくろうの本)
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posted by world at 23:04| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする