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2013年10月19日

娘を売った金でアイフォーン購入、上海


18日の中国上海市(Shanghai)共産党委員会の機関紙・解放日報(Liberation Daily)によると、同市の若い夫婦が娘を売り、その報酬の一部を米アップル(Apple)のスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」購入に充てた罪に問われている。

上海の検察当局は、インターネットの投稿を通じて違法に3番目の娘を「養子」に出し、それによって金銭を得た夫婦を人身売買の罪で起訴した。この夫婦のうち妻は、この金でアイフォーンや高級スポーツシューズなどをインターネット通販で購入していた。しかし夫婦は警察に対し、自分たちにはすでに2人の子どもがおり、3番目の娘には自分たちが育てるよりも良い生活をさせたかったと述べているという。

上海では夫婦が受け取った金額については報じられていないが、インターネット上に残っている投稿には、3万〜5万元(約48万〜80万円)と記してあった。

アップル製品は中国で人気が高く、昨年には10代の若者が自分の腎臓を売って得た金で、アイフォーンやタブレット型端末の「iPad(アイパッド)」を購入していた事件が広く報じられた。
ラベル:人身売買 iPAD iPhone
posted by world at 19:30| 災害・事故・事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする