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2011年01月23日

韓国海軍、ソマリアの海賊8人射殺 船員を全員救出


韓国海軍が21日、インド洋(Indian Ocean)で、海賊に乗っ取られていた韓国の化学物質運搬船(1万1500トン)の救出作戦を行い、海賊8人を射殺、タンカー船員21人全員を救出した。また、海賊5人を拘束した。軍幹部が語った。

救出作戦が行われたのはソマリア沖から北東に1300キロの海域。韓国海軍特殊部隊SEALは夜明け前にタンカーに乗り込んで人質全員を解放し、船内で海賊と銃撃戦となった。船長は銃撃戦の際に腹部に銃弾を受けたが命に別状はない。また、特殊部隊隊員の負傷者はでなかった。

韓国軍統合参謀本部のLee Sung-Ho中将は、会見を開き「この作戦は、海賊による違法活動を今後許すつもりがないという韓国政府の強い意志を示した」と語った。作戦成功で韓国軍の士気は高まっているという。

韓国人8人を含む乗員21人を乗せたこの韓国のタンカーは、アラブ首長国連邦(UAE)からスリランカに向かう途中の15日に、アラビア海(Arabian Sea)で海賊に乗っ取られた。事件発生を受けて、韓国政府は駆逐艦をアデン湾(Gulf of Aden)に派遣して海賊を追跡。李明博(イ・ミョンバク、Lee Myung-Bak)大統領は、船員救助に「あらゆる方策を」用いるよう命じていた。


軍隊としての立場を明確にできる韓国。
一方、法律の壁に阻まれ、靴の下から足を掻くようなもどかしさがつきまとう日本の自衛隊。
日本の自衛隊も犯罪の抑止力になるほどの毅然とした対応をすべきだろう。
posted by world at 17:10| 災害・事故・事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする