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2010年11月04日

オバマ大統領「大敗」認める


バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は3日、ホワイトハウスで記者会見し、中間選挙で民主党が「大敗」したと認めた。一方、敗因については、自らが進めた国内政策の諸改革への不満ではなく、経済回復が思わしくないことへの不満だと述べた。

選挙では、共和党が下院で過半数議席を獲得、上院でも大幅に議席を伸ばした。厳しい議会運営を迫られることになるオバマ大統領は、「国民が最も憂慮しているのは経済だ。経済を十分に回復させられなかったことは、わたしに直接の責任がある。わたしは最善を尽くさなければならない」と述べた。

一方、共和党幹部は、法案には是々非々で協力していくことを約束したが、今回の結果について「有権者は、大統領が進める改革が行きすぎであるとのシグナルを送った」と民主党をけん制した。

下院議長への就任が確実視される共和党のジョン・ベイナー(John Boehner)下院院内総務は、「オバマとペロシ(民主党のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長)の政策に国民はノーを突きつけた。オバマに求められているのはチェンジ・コース(路線の変更)だ」と述べた。


世間一般が求めるのは先々を見据えた大局観より、目先の経済。
やむを得ないといえばいえるが、チェンジを掲げて政権奪取を成し遂げた
オバマ大統領。
さらなる変革へ、今後の舵取りが注目される。
posted by world at 11:03| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする