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2010年10月07日

世界経済成長は2011年にかけて減速 IMF


国際通貨基金(IMF)は6日、最新の世界経済見通しを発表した。2010年の世界の実質経済成長率を4.8%とし、11年については4.2%に減速するとした。

経済成長が11年にかけて減速すると予測した理由について、米国、欧州、日本の経済回復の遅れと中国経済が依然として輸出に頼り過ぎている点を挙げた。

米国の11年の成長率は2.3%と、7月時の予測から0.6%下方修正した。10年の成長率についても、7月時の予測を0.7%引き下げて2.2%とした。

インドや中国といった新興国もこうした傾向に無縁ではないかもしれない。確かに経済成長は続けているが、欧州、日本、米国への過度の輸出依存が不安要素だという。

IMFのチーフエコノミスト、オリビエ・ブランシャール(Olivier Blanchard)氏は、「経済回復は堅調ではなく、また、持続的でないというリスクを伴っている」と強調した。見通しは、「富裕国と新興国は互いの交易の方法を大幅に変える必要がある。さもなければ世界経済の回復は抑制される」としている。


世界の流れの影響をうけやすい日本。
悲観的な材料ばかりが目につく。
ラベル:経済成長 IMF
posted by world at 10:57| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする