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2010年02月20日

トヨタ社長、米公聴会出席へ いすゞもリコール


トヨタ自動車(Toyota Motor)の豊田章男(Akio Toyoda)社長は19日、同社の大規模リコール(回収・無償修理)問題で24日に開かれる米下院監視・政府改革委員会の公聴会に出席する意向を示した。

豊田社長はこれまで公聴会に出席しないとしていたが18日、同委員会のエドルファス・タウンズ( Edolphus Towns)委員長(民主)からの招致を受け、「招致を受け入れる。米議会や米市民と直接話す機会を楽しみにしている」とコメントした。公聴会は少なくとも3回開かれる。

■いすゞもリコール

トヨタ自動車は世界中で800万台を超えるリコールを実施。17日には、米運輸省がトヨタ自動車のカローラ(Corolla)のパワーステアリングの不具合について調査を開始したばかり。

一方、国土交通省は18日、いすゞ自動車(Isuzu Motors)の天然ガス車「エルフ」など4車種計4286台のリコールを19日から開始すると発表した。燃料遮断弁からガスが漏れ、最悪の場合、車内で火を使うと引火するおそれがあるという。


こと危機管理に関して後手に回っている感が否めない今回のトヨタの対応。リーダーたる者、自ら率先して公聴会への出席をアピールすべきだったのではないか。
posted by world at 14:02| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする