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2009年09月29日

警察官に「世界の七不思議」投票命じる、レバノン


インターネット投票により選ばれる「新世界七不思議 自然版(New 7 Wonders of Nature)」で、レバノンの「ジェイタ洞くつ(Jeita Grotto)」に投票し愛国心を示せ、という警察にしては珍しい指令を、レバノン警察の長官が警官たちに命じた。

Achraf Rifi長官は「2万3500人の警官たちに、ジェイタ洞くつに投票するよう書面で通達した。レバノン市民としての役割を果たすともに、われわれのエントリーによってレバノンの文化財が選ばれる」と、AFPに対して答えた。

長官自身はすでに投票を済ませ、部下たちにも同じことをさせるのが重要だと考えたという。「これは普段わたしが発する作戦指令とは違う。わたしの呼び掛けに応じない者がいたとしても、罰則はないと誓う」と語った。

ジェイタ洞くつは首都ベイルート(Beirut)北東20キロにある見事な洞くつ。スイスに本部を置くNPO「新世界七不思議基金(New7Wonders Foundation)」が投票を募っている「新世界七不思議 自然版」の最終候補28か所のうちの1つに7月、選ばれた。

最終候補にはアマゾン(Amazon)、イタリアのベスビオ火山(Mount Vesuvius)、死海(Dead Sea)などが残っている。「新世界の七不思議」は2011年に発表される予定だ。


警察長官が部下にネット投票を指示・・・。
レバノンでは警察がこういうことにまで口を出すのですね。
それはともかく、「ジェイタ洞くつ」はみてみたい気がします。


posted by world at 23:32| ライフ・カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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