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2009年09月19日

北朝鮮の金総書記、中国特使に6か国協議復帰を示唆


中国の国営・新華社(Xinhua)通信によると、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記は18日、中国の戴秉国(Dai Bingguo)国務委員と会談し、6か国協議への復帰を示唆した。中国は北朝鮮の最も近しい友好国で、6か国協議の議長国。

金総書記は、胡錦涛(Hu Jintao)国家主席の特使として16日から平壌(Pyongyang)を訪れている戴氏と会談し、「北朝鮮は朝鮮半島の非核化という目標を追求し、これに関する問題を2国間および多国間の対話を通じて積極的に解決したい」と述べた。

北朝鮮の国営朝鮮中央通信(Korean Central News Agency、KCNA)は、会談で胡主席からの親書が金総書記に手渡され、親書は「友好的な雰囲気のなかで」開封されたと報じた。

新華社によると、胡主席は金総書記への親書のなかで、「中国の一貫した目標は、朝鮮半島の非核化を実現し、北東アジアの平和、安定、発展を維持・促進することだ」と語った。

2003年に始まった6か国協議が4月に途絶えて以来、北朝鮮は強硬姿勢を貫いてきたが、最近になって柔軟姿勢に転じている。


ここにきて柔軟姿勢を示してきた北朝鮮の思惑は?
また、その舞台裏の事情は?
posted by world at 22:07| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする