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2009年08月28日

米の低燃費車買い替え支援制度、最終販売台数が70万台に


米運輸省は26日、前日に受け付けを締め切った低燃費車への買い替え支援制度「キャッシュ・フォー・クランカーズ(Cash-for-Clunkers)」による販売台数は、70万台近くに上ったと発表した。

この制度は、低燃費車に買い替える場合、政府から最大4500ドル(約42万円)の助成を受けられるものというもの。米運輸省が国内自動車産業の景気刺激および環境保護を目指して実施し、議会予算枠の30億ドル(約2800億円)にほぼ近い28億7700万ドル(約2689億円)を使い切った。

大統領経済諮問委員会の予備的分析は、この制度により2009年下半期に4万2000人の雇用が創出または保護され、同年第3四半期の経済成長を0.3から0.4%押し上げるとしている。また、自動車生産台数が増えることで経済成長の伸びは第4四半期も維持されるとみている。

買い替え支援制度による販売実績で上位を占めたのは、トヨタ自動車(Toyota Motor)の「カローラ(Corolla)」、ホンダ(Honda Motor)の「シビック(Civic)」、米フォード(Ford)の「フォーカス(Focus)」などだった。


1位トヨタ(19.4%)、2位GM(17.6%)、3位フォード・モーター(14.4%)、4位にホンダ(13%)の順。
日本のトヨタとホンダで実に32・4%のシェア。
posted by world at 21:59| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする