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2009年06月14日

G8財務相会合、景気先行きに依然警戒


イタリア・レッチェ(Lecce)で12日に始まった主要8か国(G8)財務相会合は13日、世界経済に安定化のきざしも見られるものの、依然として見通しは不透明で経済と財政にはリスクが残っているなどとする共同声明を採択して閉幕した。

ティモシー・ガイトナー(Timothy Geithner)米財務長官は、世界経済は潜在的な成長率をかなり下回っており、当面は経済成長に政策の焦点を当てるべきで、抑制的な政策に移行するには時期尚早だと述べた。

国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)のドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn) 専務理事も「われわれは『出口戦略』について考えなければならないが、その前に経済危機の出口に達する戦略を考えねばならない」と述べてガイトナー氏と同様の見方を示すとともに、世界の失業率が2011年にピークに達する恐れがあると警告した。


世界の失業率が2011年にピークに達する恐れがあるそうだから、少なくともあと2年は景気回復が見込めないということか。
posted by world at 13:10| 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする