スポンサードリンク

2009年05月19日

新型インフル、全世界の感染者8800人超える WHO


国際保健機構(WHO)の発表によると、18日までに新型インフルエンザA型(H1N1)の確認が感染されたのは、前日の39か国、8480人から40か国、8829人に拡大した。全世界で死亡した人の数は前日から2人増え、計74人となった。

感染者数は過去1週間、1日約1000人増のペースで急増した。

18日に開幕したWHO年次総会で、ケイジ・フクダ(Keiji Fukuda)事務局長補代理は、確認された感染の95%は北米内にとどまっているが、日本では前日からの1日で7人から一挙に125人に急増し、確認感染数で上位国グループに入ったと指摘した。同日、日本での感染数はさらに135人に増え、感染拡大を予防するため2000を超える学校や幼稚園が休みとなった。

発生地である北米外の日本で、持続的な地域感染が突然増えたことから、WHOが世界的大流行(パンデミック)の警戒フェーズを、最高段階のフェーズ6に引き上げる可能性がいっそう高くなった。
posted by world at 09:30| ライフ・カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする