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2009年04月13日

ベルルスコーニ伊首相、地震被災者に自身の別荘を提供


シルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)伊首相は10日、イタリア中部アブルツォ(Abruzzo)州を襲った大地震で家を失った被災者に、自分の別荘を避難所として提供すると申し出た。

ベルルスコーニ首相は同日、州都ラクイラ(L'aquila)で営まれた地震の犠牲者の国葬に出席した際、「すでに多くの人が、被災者に自分の家の提供を申し出ている。わたしも自宅のいくつかを提供したい」と述べた。富豪としても有名な首相は、国内に豪華な別荘を少なくとも4つ所持している。

同首相は今週初め、地震被災地の視察中に独テレビ局の取材に、テント生活を送る被災者は「週末のキャンプだと思えばいい」と発言し、物議を醸している。

当局の推計では、6日の地震で約2万8000人が住宅を失い、電気や湯、シャワーのない仮設テントでの生活をしいられている。最新の統計による地震の犠牲者数は289人で、被害を受けた建物はおよそ1万戸。

「週末のキャンプだと思えば・・・」という発言はちょっとひどい。
別荘提供はそのお詫びのしるしですか・・・。
posted by world at 09:50| 災害・事故・事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする