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2008年11月06日

オバマ氏、新政権人事に着手 エマニュエル氏に首席補佐官就任を要請


次期米大統領に選出されたバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は5日、ワシントンD.C.(Washington D.C.)に新政権発足に向けた政権引き継ぎ事務所を立ち上げ、ラーム・エマニュエル(Rahm Emanuel)下院議員に大統領主席補佐官への就任を要請した。民主党幹部が明らかにした。

エマニュエル議員は、ビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領の下でホワイトハウス(White House)高官を務めた人物。2006年の中間選挙で民主党が下院で議席の過半数を獲得した際の立役者とされ、米政治権力の裏側にも通じたタカ派議員としても知られている。

民主党のステニー・ホイヤー(Steny Hoyer)下院院内総務は、米テレビ局MSNBCに対し、エマニュエル議員は首席補佐官の打診を受け、受諾するかどうか検討中だと述べた。

政権引き継ぎ事務所の運営は、クリントン政権で主席補佐官だったジョン・ポデスタ(John Podesta)氏など3人を中心に行なわれ、新政権の閣僚人事や選挙公約の実現に向けた取り組み、連邦政府機関の分析などを行う。

一方、次期大統領としての1日を静かにスタートしたオバマ氏は、ミシェル(Michelle Obama)夫人や2人の娘たちと朝食をとった後、ジムで汗を流し、シカゴ(Chicago)にある陣営本部に向かった。


クリントン政権時代の主要人物が8年の時を経て、再び台頭。
posted by world at 10:59| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする