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2008年11月05日

<08米大統領選挙>オバマ氏勝利、初のアフリカ系大統領が誕生


米大統領選挙は4日、各州で投開票が行われ、米メディアの開票速報によると民主党のバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員が、伝統的な共和党支持州で勝利を重ねて選挙人の過半数を獲得し、第44代米大統領に選出された。就任は来年1月20日。史上初のアフリカ系大統領の誕生で、米政治は新たな局面を迎える。

オバマ氏は選挙の行方を左右する激戦州のペンシルバニア(Pennsylvania)州、オハイオ(Ohio)州、バージニア(Virginia)州などで勝利。地元イリノイ(Illinois)で得票率70%で圧勝したほか、民主党地盤の各州に加え、共和党の地盤の切り崩しにも成功した。

結果を受け、共和党のジョン・マケイン(John McCain)上院議員は地元アリゾナ(Arizona)州フェニックス(Phoenix)で支持者らを前に演説し、敗北を認めるとともに、オバマ氏に祝福の電話をかけたことを明らかにした。また、敗因は「わたしにある」と述べ、「歴史的」なアフリカ系大統領によって国内の人種差別問題が前進するだろうとの見方を示して、新たな指導者の下でアメリカが1つにまとまるよう呼びかけた。

■各州の開票状況

RealClearPolitics.comの集計による各州の開票状況と、割り当てられている選挙人の数は以下の通り。

・オバマ氏: 329票
カリフォルニア州(55人)、コネチカット州(7人)、コロラド州(9人)、デラウエア州(3人)、フロリダ州(27人)、イリノイ州(21人)、アイオワ州(7人)、メリーランド州(10人)、マサチューセッツ州(12人)、メーン州(4人)、ミシガン州(17人)、ミネソタ州(10人)、ニュージャージー州(15人)、ニューハンプシャー州(4人)、ニューメキシコ州(5人)、ニューヨーク州(31人)、オハイオ州(20人)、オレゴン州(7人)、ペンシルバニア州(21人)、ロードアイランド州(4人)、バーモント州(3人)、バージニア州(13人)、ワシントンD.C.(3人)、ワシントン州(11人)、ウィスコンシン州(10人)

・マケイン氏: 147票
アラバマ州(9人)、アーカンソー州(6人)、ジョージア州(15人)、カンザス州(6人)、ケンタッキー州(8人)、アイダホ州(4人)、ルイジアナ州(9人)、ミシシッピー州(6人)、ネブラスカ州(5人)、ノースダコタ州(3人)、オクラホマ州(7人)、サウスカロライナ州(8人)、サウスダコタ州(3人)、テネシー州(11人)、テキサス州(34人)、ユタ州(5人)、ウェストバージニア州(5人)、ワイオミング州(3人)


初のアフリカ系大統領が誕生!
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posted by world at 15:03| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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