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2008年08月25日

燃料輸送列車の爆発、グルジア側はロシアの関与を避難


グルジアのゴリ(Gori)近郊を走行中の燃料輸送列車が爆発した事故で、グルジア側はロシアの関与を非難している。

爆発はゴリの西約5キロにあるスクラ(Skra)村で発生、グルジアの東西を結ぶ輸送の大動脈が寸断された。

内務省のShota Utiashvili報道官は、原因はロシア軍が仕掛けた地雷だと指摘。当初、地雷は線路上に仕掛けられていたと述べたが、後に列車自体が地雷に接触したのか、線路付近の地雷が爆発したのが出火原因になったのかは不明だと訂正した。

目撃者がAFPに語ったところによると、最初の爆発は線路上ではなく、線路に隣接する軍事施設で発生したという。

エカテリネ・シャラシゼ(Yekaterina Sharashidze)経済発展相も、ロシア軍の関与を非難、ロシア政府はロシア領内を通りカスピ海と西欧を結ぶエネルギー回廊を破壊したがっていると述べた。

グルジアは、ロシアが8月9日と12日の空爆でグルジア国内のパイプラインを爆撃しようとしたと非難しているが、ロシア側は否定している。


ロシア側も、そう簡単には手は引かない。
事態はよりいっそう緊迫化の方向へ・・・。
posted by world at 11:44| 災害・事故・事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする