スポンサードリンク

2008年08月05日

五輪開幕3日前、北京の空に再びスモッグ覆う


当局の必死の大気汚染対策にもかかわらず、3日後に北京五輪開幕を控えた北京市の空を5日、再び厚いスモッグが覆った。

市内北部に設けられている選手村上空にも、どんよりとしたもやが垂れ込め、8日に開幕式が行われるメーン会場の「鳥の巣(Bird's Nest)」ももやに包まれた。
 
すでに北京に到着している各国選手団は早速、大気汚染に関して懸念し始めている。

トルコの重量挙げチームのTalat Unluコーチは「運営はとてもうまくいっているが、公害はいただけない」と述べ、インドネシア選手団の役員Syafraidi Cut Ali氏は「(選手たちは)自分たちのベッドルームかダイニング・ルームに留まり、屋外には出ないようにする」と、スモッグ対策に特別の注意を払うという。

北京市は7月20日から、五輪直前の汚染対策措置を集中的に実施。前週末、上空はいったんは珍しく快晴に恵まれていた。

一朝一夕には解決できない環境汚染。

北京オリンピック 北京五輪会場ストラップ(鳥の巣)

↑クリックすれば大きくなります。
posted by world at 19:40| スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする