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2015年08月01日

ウィキリークスが米NSA 安倍内閣や三菱の盗聴を公表した理由は?


内部告発サイト「ウィキリークス」は、米NSA(米国家安全保障局)が日本の政府高官や三菱商事などの大手企業に対する盗聴活動をしていたことを公表した。

少なくとも35件の盗聴対象のリストも公開している。

ウィキリークスは米NSAが少なくとも第一次安倍内閣のころから、日本の大企業や政府高官、省庁、政府顧問らをスパイしていたことを示していると述べている。

なぜ、ウィキリークスは米NSAの盗聴活動を告発したのか?


ウィキリークス (WikiLeaks)とは?

ウィキリークス (WikiLeaks) は、匿名で投稿された内部告発情報をインターネット上で公開するウェブサイト。

オーストラリアの元ハッカーが中心となって2007年に創設している。


各国政府・企業などの内部情報を暴露をすることを目的とし、非営利のメディア組織が運営。

サイトの外見がウィキペディアに非常に似ていて、誰もが新たに記事を投稿したりあるいは編集したりすることができる。


書き込みは多くは、欧米の政府に不都合な情報で占めらている。

2010年には米軍のアフガニスタン紛争に関連する機密文書や、CIAによる内部情報などが相次いで投稿され世界で注目された。


ウィキリークスの衝撃 世界を揺るがす機密漏洩の正体
ウィキリークスの衝撃 世界を揺るがす機密漏洩の正体



安保法案成立に対する揺さぶりが目的か?


このタイミングでの告発は、おそらく安保法案成立に阻むこと目的と考えられる。

ウィキリークスが米国政府に不都合な情報を公開したことを考えると、米NSAのスパイ活動(盗聴)を告発することで、

日米の信頼関係にヒビをいれようとしているのだろう。


告発者は、安保法案成立で日米がより強固な同盟関係を築かれることを恐れているのではないか。

このことで、野党からさらに安部政権に揺さぶりをかけることも予測できる。


さらにTPP交渉に際して日本の戦略が盗聴されているとの情報もあり、野党が活気づいている。

スパイ防止法も、まともな諜報機関もない日本。

今後、この問題がどう発展、展開していくか…。





posted by world at 22:38| 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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